2009年4月9日木曜日

15.階段広場・TECC


14.実験室北外観


13.実験棟入口


12.上段桜の広場


11.正面入口と上の敷地まで連絡するパス




10.TECCのデザインモチーフを考慮したアプローチ


9.地下1階の学生ホールから学習支援センターへ


階段で直接上ることもでき、お互いの関係性を強めている。
また学生ホール正面には共通課程・森田益生教授(美術課程)の作品「律01-Ⅰ.Ⅱ 」が展示されている。森田先生の作品は他にも学習支援センター、実験棟のアルコーブに計7作品が展示されている。

8.ダクトスペース、ガラス張りの中廊下


7.学習支援センターと学生ホール西テラス


6.学生ホール階段から学習支援センターを観る


5.学習支援センター


4.学習支援センター


3.共用パス


2009年4月7日火曜日

2.工房・化学実験棟西側サービスヤード


コンクリート打放しはキャンパス全体をデザインするキーワードとなっていて、統一感を図っている。
シンプルな中にも通路としての列柱や壁の構成にデザイン的工夫を心掛けている。

2009年4月4日土曜日

1.工学院大学八王子キャンパス工房・化学研究棟

旧来の丘陵地の地形を生かした設計である。

化学実験を中心とした棟が右手上段に見え、

正面下段には学生ホールと学習支援センターの

ブロックの構成となっている。